東京調布:3y息子とゲゲゲの鬼太郎巡り

GWに家族４人で調布ゲゲゲの鬼太郎巡りをしてきたミノリです^^/
調布は水木しげるの第２の故郷！！ 昭和34年から調布市に移り住んで名誉市民だったそう。

鬼太郎ひろば

２０１９年５月開園の新しい公園でフルカラーの等身大の鬼太郎や目玉おやじなどの像が可愛いの(⁎˃ᴗ˂⁎)

調布クレストンホテルで朝早く起きすぎだったので早朝から歩いて行ってきた。
京王線調布駅から西の方角に真っ直ぐに10分ほど歩くと見えてくる。
ホテルから鬼太郎ひろばまでの道のりは2/3ほど歩行者用に道が舗装してあってベビーカーでもとても歩きやすい道のりであった^^

鬼太郎ひろばに着いた途端に長男のテンション爆あがり⤴︎⤴︎⤴︎
写真を撮って！！のポージング(*´罒`*)

終始大はしゃぎ。
ボルダリングができる塗り壁やぬらりひょんもいた。
滑り台の近くには可愛い妖怪ポストもあったし、公園の真下にある京王線のトンネルから電車が走っているところを間近で見れるのも楽しい。

一反木綿は本当に一反の長さあるのかなと思って調べたら

１反は約1,000平方メートル（300坪）で、50ｍプール（50m × 20m）くらいの広さです。 

https://www.hyspeed.co.jp/useful/20161114useful47.php#:~:text=%E6%9C%AA%E3%81%A0%E3%81%AB%E8%80%83%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A8%E4%BD%BF%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%AA%E3%81%9B,%E5%B9%B3%E6%96%B9%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%EF%BC%883%2C000%E5%9D%AA%EF%BC%89%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82

ってことで長さじゃなく面積だといことが判明。

鬼太郎茶屋

調布駅から出ているバスに乗ると15分ほどで深大寺門前にある鬼太郎茶屋に到着！

1F奥にはカフェがあって塗り壁や一反木綿のおでんなど妖怪軽食を楽しめるらしい。
お土産やさんでは棒付きの妖怪飴やキーホルダーを購入して長男ご満悦ʕ•̫͡•ʔ

1人100円で２Fの水木しげる妖怪ギャラリーも拝見してきた。
襖を開けると妖怪が出てきたり、覗き穴を覗くと妖怪がいたりと幼い子でも楽しめる仕掛けが所々に所々にちりばめられていて良かった^^/

鬼太郎茶屋の入り口でお姉さんが鬼太郎の絵が書いてある緑の風船くれた。
これ家に帰ってからもしばらく大事そうにして遊んでた。
意外とこういうタダで貰ったものを気に入ったりするのよね^^;

天神通り商店街と布多天神社ゲゲゲの鬼太郎おみくじ

調布駅から北に向かって徒歩5分ほど歩くと見えてくる天神通り商店街。
ここも幼子連れのFamilyでも気軽に楽しめるゲゲゲの鬼太郎ポイント^^/

天神通り商店街のゲゲゲの鬼太郎と仲間達の像は思ったより小さめで控えめだった。
天神通り商店街をそのまま真っ直ぐ突っ切って行くと布多天神社がある。
ここも道が舗装されているのでベビーカーでも通りやすい。
布多天神社は無人販売でゲゲゲの鬼太郎おみくじを販売していた。

長男は天神通り商店街の像よりもおみくじに喜んでいた。