幼児2人の母ミノリです^^/
長男が歩けるようになったくらいに
ダイニングテーブルを背の高いテーブルからローテーブルに変更した我が家。
食事や勉強はローテーブルでいつも済ませている。
ローテーブルにして子供達にとってとっても良かったなと思ったよ!
ダイニングテーブルをローテーブルにして感じたメリット
0 . 足がむくみやすい人(妊娠後期や心臓が悪い方など)にはむくみ予防になる
長男妊娠時は背の高いテーブルを使用して椅子に座っている時間が多かったので
妊娠後期は象の足のように浮腫んだが
次男の時はローテーブルのおかげか全く浮腫まなかった。
浮腫むとダル重くなるので浮腫まないに越したことはない!
1 . 大人は椅子がいらないので家具が減る分部屋がスッキリする
我が家では大人は座布団
子供達はそれぞれの月齢に適した子供用の椅子を使用している。
子供がまだ座れない時期にはバンボが重宝したよ!
2 . 子供が触ってテーブルから物が落ちても怪我しにくい
背の高いテーブルだとつかまり立ちし始める時期に
テーブルの上のものに手が届いてしまって頭の上に落としてしまう危険性があるが
ローテーブルだと高さがないのでその心配がない。
落ちたとしても足の上に落ちるだけ。
3 . 子供が自分で椅子に座れるから座らせる必要がない
つたい歩きが出来るようになってくると自分で座れるようになる。
次男がそうだった。
3歳くらいになれば大人が手伝わなくても自分でやりたいことを机に向かって自分で始められる。
背の高いテーブルだと床から椅子まで子供を持ち上げる労力がいる。
これ、結構腰にくるのよね^^;
4 . お料理など机の上での作業に一緒に取り組みやすい
我が家でパンやハンバーグなどを作る時は長男が手伝いをしたがる。
(次男にはまだやらせれないが)ローテーブルだとお手伝いさせやすい。
ダイニングテーブルをローテーブルにして感じたデメリット
1 . テーブルの上のものが子供達に全て丸見えなので何か置いてあるとすぐ触りにくる。
食事やお勉強などの時以外は常にテーブルの上は何も置かないようにしないといけない。
テーブルの上のものは次男に全てオモチャ扱いされちゃう^^;
それに仕事で夜ご飯が遅くなり旦那が一人でローテーブルでご飯食べてると妨害されちゃうから自分の部屋で食べてもらってる。
逆にいつもテーブルの上を綺麗に保てるっていう良い面でもあるんだけどね。
2 . 腰や膝の悪い家族がいると悪化する可能性が…
いろいろあるけど引っ越して良かったなと思うのがダイニングテーブルと椅子で生活出来ること!
ローテーブル生活ずっと腰が痛かったんだよね…😂 pic.twitter.com/rTtrI9Q75j— みこ@1y8m自宅保育組🎩 (@7w03989911) July 24, 2023
座椅子などのアイテムを使用すれば何とかなることもある。
3 . 長時間使用するのには不向き
足がしびれちゃうよね。
4 . 立ちくらみがある人は立ち上がり時注意
まとめ
乳幼児などの小さいお子さんがいる家庭には
ダイニングテーブルはローテーブルがとってもお勧めだと思う。
高齢者などの足腰の弱い方には別で背の高いテーブルを準備するなど
場合によって使い分ける必要はありそうだけどね。
安定感のある重量のある1万円以上する大型の商品が個人的にはおすすめ。
うちの両親が結婚した際に父方祖父母から母方祖父母宅に贈られた一枚板のローテーブル
誰も使わなくなったので孫の私が受け継いで脚を付けてダイニングテーブルとして使うことに◎
まだまだ色んなサイズの一枚板が残ってるからゆくゆくは娘の学習机とか作れたら最高だな〜 pic.twitter.com/yhT69c7lFJ— おすし禁酒0日目👨👩👧3y (@pandamaru_panda) June 29, 2023
コメント