ヨーグルトポムポムとその他マドモアゼルいくこレシピ

ツイッターでトレンド入りしていた「ヨーグルトポムポム」を作ってみたミノリです^^/

ヨーグルトポムポムはマジでうまいし失敗しない　小学生の頃から何度も作ってるくらいうまい pic.twitter.com/lsLTMVXwWb

— 香織| ‘_‘*)ﾉ 三🍣 (@nskdysd888) March 13, 2022

秘密のケーキづくり?おいしくて太らない 簡単で失敗しない (21世紀ブックス)

マドモアゼル いくこ 作の
「秘密のケーキづくり?おいしくて太らない 簡単で失敗しない (21世紀ブックス)」
に掲載されていた「ヨーグルトポムポム」のレシピ。
今ではネットで検索するだけでレシピがすぐ出てくる！

「秘密のケーキづくり?おいしくて太らない 簡単で失敗しない (21世紀ブックス)」
が気になりすぎて是非我が家のレシピ本として欲しいなと思い検索かけたが
ヤフオクだとめちゃ値上がりしてんの。

アマゾンでも１万円以上するんだけど！！
ツイッターのトレンド入りの影響力はすごいな〜
と感心して通り過ぎた。

普通に良心的な値段で復刻版が売ってるサイトもあった。

ネットでレシピ検索し〜よっぺ！

マドモアゼル いくこ って誰？

潟口いくこ

かたぐち いくこ 、（1954年 – ）は、東京都出身の料理研究家。
武蔵野美術大学卒業。マドモアゼルいくこ名義で料理本を出版している。本来の専門は油絵であるため、著作内の挿絵も手掛ける。

＜著作＞
彼女の著書には完成品の写真がほとんど掲載されず、潟口自身が手がける挿絵でのみ、その料理の概要が判るという特色がある。これは料理本としては異例のことである。また、発表された時代柄、バターよりマーガリンを使用したレシピが多い。

・「秘密のケーキづくり おいしくて太らない 簡単で失敗しない」（主婦と生活社） 1978年6月。当書で紹介されたリンゴを使用したヨーグルトケーキ「ヨーグルトポムポム」は、日本におけるお菓子作りの定番となった^[1]。

・「秘密のクッキング」1979年12月

・「ケーキの絵本―くるみの村の物語」1982年10月

・「秘密のプチパーティ」

Wikipedia

美大出身なんんだね！
お試しで著書を読んでみたけど
マドモアゼル いくこの他のレシピを批判するような文章が苦手と言う方もいるが
素直な意見や本音を隠さずに明記してあるとても貴重な本で
１冊欲しいなと思ったがなんせ高い！！

ヨーグルトポムポム作成とお味

油は100gだったが入れてる途中で油多くない？！
私の目がおかしくて100gに見えたのかなと思い９０gにした。
りんごは２個だがこれも多いなと思い1.5個使用。
薄力粉とベーキングパウダーはふるいにかけずに混ぜたけど
全然玉は気にならなかった。ズボラ上等！

材料混ぜて焼くだけで超簡単のレシピ！

出来上がり後
粗熱とって約半日冷蔵庫で寝かした。

休憩中の旦那と実食^^/

旦那の好きなケーキもマドモアゼル いくこ のレシピで見つけて
ギャフンと言わせてやる！！

作ってみたいマドモアゼル いくこ のレシピ

彼女の代表作！チーズケーキԅ(¯﹃¯ԅ)

アーモンドタルト(*´﹃`*)

なにこれ美味しそう！ミートローフケーキ( º﹃º｀ )

バナーヌガトー(*♡﹃ ♡*)

はちみつケーキ( ¯﹃ ¯๑)

すかさずスクリーンショットでレシピを溜めておいた(｡•̀ω-)b

作りたいレシピ多すぎる……
マドモアゼル いくこのレシピだから
たくさん作って沢山食べても太らないはず？！

体重制限のある妊婦にはとっても危険なレシピ(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…