毎日おんぶに抱っこで腰の負担半端ないミノリです^^;;;
長男3y 15kg次男0y7m 10kgで合計25kgを抱えるのはもう限界!! (o゚□゚)o≪≪≪ワアァァァァァァッ!!
疲れていても長男に頑張って歩いてほしい。切実
子供に歩きたいと思わせるアイデア
ナイス
「100歩カウントダウン」は1~2歳児にも使える!
遊び疲れて「歩きたくない」「だって歩くの時間かかるもん」と駄々をこねる子どもに、Instagramでは「目的地まで100歩で歩けるか勝負しようよ!」と魔法のような声かけを披露したでんちゃん先生。実はこの声かけは、まだ数字の概念がない1~2歳の子どもにも使えるそうです。
「最初は目に見えるものを目印にして歩くのがおすすめです。例えば電信柱! 『あの電信柱まで10歩で歩いてみよっか!』といった小さい数字を親が一緒に数えることで、歩いてくれるうえ、数字も自然と覚えられます。」。(でんちゃん先生)
目的地に到着したら、達成感に満ち溢れた子どもを「100歩で来られたね」「〇〇くん/ちゃん凄いね」と誉めてあげましょう。次のミッションへのやる気につながると、でんちゃん先生は話します。魔の3歳児には「電車ごっこ」「色タッチゲーム」もおすすめ!
「100歩カウントダウン」以外にも、「電車ごっこ」や「色タッチゲーム」が効果絶大だとでんちゃん先生は言います。
https://st.benesse.ne.jp/ikuji/content/?id=127846
「紐や輪っかなどをポケットに忍ばせておいて、ぐずった時に出して『電車ごっこしよっか』と提案してみてください。紐や輪っかを吊り革のように掴んでもらい、『じゃあ数を数えるよ』と言いながら一緒に数を数えると、楽しくなって100まで数えてくれる子が多いですよ。男の子でも女の子でも効果があるので、『次は~山田さん家駅~』なんて通る場所を駅にしてみても面白いかもしれません」。(でんちゃん先生)
他にも、歩いている道のそばにある物をタッチしながら進む「色タッチゲーム」もおすすめ。ルールはとっても簡単で、近くに青い自動販売機があれば「青を探してタッチしてみよう」、赤いポストがあれば「赤を探してタッチしてみよう」と提案して子どもたちにタッチしてもらうだけとでんちゃん先生。ただし、ゲームに夢中になりすぎて車道に飛び出したりしないよう注意してくださいね
「これを繰り返して少しずつ前へ進むと、保育園のお散歩でも9割の子が自然と歩いてくれるんです。パパとママも一緒にタッチして競争すると、面白いかもしれませんね! その際はぜひ、負けてあげてください」とアドバイスをもらいました。
100歩カウントダウンは長男食いついてくれるかも!!
これがあかんかったら電車ごっこや色タッチゲームも試してみようかな。
でんちゃん先生ナイスアイデア!!!
ユニーク
ワンリキーやな。
ズボンが汚れるとか色々考えちゃってミノリにはできないけど
子供さんの安全と安心が確保されているのならいいのか?
ミノリがやってること
・歩けた時に大げさに褒める。
これやると嬉しそうにニンマリ笑うから多少は効果あるはず。
・今ハマっているキャラクターにこじつけて歩かせる。
ハギーワギーの真似して一緒に歩こうか。
え?!何??!
じゃあ、キシーミシー僕やるね。
という会話になり歩いてくれることもある。
頼むから最初から最後まで自分の足で歩くようになってくれよ長男よ。
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