4月から保育園のクラスが変わりバタバタして数日取り組めない日もあったけど継続を大事に七田式プリントAを長男と一緒に取り組んでいるミノリです^^/
毎日もじ・ちえ・かず各1枚ずつ計3枚取り組む事が大事よ!
七田式プリントA No.1~4くらいまでは声かけして取り組むまでが大変だったけど今では大分習慣化したので嫌がる事が以前より少なくなったが雑に早くこなすことが増えてきた。
とにかく早く終わらせれば好きな事がやれるんだ的なね(o´・ω・`) 。
楽しく取り組める工夫をさらに取り入れるべきかなあ。
プリントに誘う声かけの仕方で試してみた方法が書いてある記事はこちら↓
七田式プリントA No.7を終えてみて
先にもあげたが雑に早くこなす事が増えたのでどうにかしたい。
特に理解していない問題にその傾向が強くみられる。
「分からない」が「出来る!!楽しい!」になるように
理解できるまで噛み砕いて問題を説明してくのが良いのかしら?
あんまり説明が長くなっても飽きて嫌になって脱線して行ってしまうんだよな。
結局理解できる月齢まで成長するのを待つか
繰り返しの問題で焦らず少しずつ理解してもらって「出来た!」→「楽しい!」
を体感してもらうしかないのかな。
毎日取り組んで数をこなして慣れて少しずつ理解させて行くしかないだろ。
スーパーティーチャーじゃあるまいし。
息子の機嫌がいいときに取り組むと雑に早くこなす事が少なくなるかもね。
確かにそうかもね。
一番機嫌がいい時って朝食直後だわ。
もじNo.7
「がぎぐげご」などの濁音の問題であった。
息子が曖昧に覚えていた濁音が整理されて明確に読めるようになってきた!!
ちえNo.7
迷路/間違い探し/八百屋さん洋服屋さんおもちゃ屋さんで買えるものはどれ/
文章を読んで買ったものに丸をつけましょう/上(下)から何番目のものはどれか/
決まりどうり移動している●の空白の部分はどこに●が当てはまるか/
前(後,右,左)にあるものはどれか/お手本と同じ形を書きましょう/オセロ/
実物はどちらが大きいか/良いことをしている子に丸をつけましょう など
様々な問題があった。
長男のお気に入りは迷路で一番楽しそうに解いていた。
~♬(天国と地獄の音楽を鼻歌で歌ってる)
ゴール!!
好きなように迷路の壁をぶち抜いてゴールまでたどり着くという。
あれ?ここ壁を通り抜けているよ!!
自由すぎるわ〜。
(でも楽しそうだからいいか)
決まりどうり移動している●の空白の部分はどこに●が当てはまるかの問題はなかなか理解できず苦戦した。
かずNo.7
「11」~「70」の数唱は落ち着いているときは出来るがやりたく無いときは数唱している風を装いながらデタラメを言う。
上達が見られたのは数字の運筆。
今まで1〜3くらいまでしか読めるような字で書けなかったが
1~10まで声かけしながらだけど大分読めるか読めないかくらいの運筆力になってきた。
ただ「10」を「01」と書いたりと鏡写しで覚えている部分もある。
ミノリも1年生の時ひらがなの「つ」や「さ」をよく鏡写しで書いていたのを思い出した。
幼児ってどうして鏡写しで文字を覚えちゃう事があるんだろ。不思議。
まとめ
難しくて理解できていなくてもとにかく毎日コツコツこなしていこう。
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